【ジョーから学ぶ】妊娠中の血圧について知っておくべきこと

妊娠中に知っておくべきの血圧の管理と血圧の状態を知っておくことが大切な要素が多い

 

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今日は妊娠中の方々の心臓周り・体の循環についてのお話をしていきたいと思います。
皆さんが日頃気をつけて行っていただくべきポイントとしての一つに
”血圧”があります。
毎回、産婦人科に行ったら血圧測りますが
測る意味とかを今日は知っていただけると嬉しいです。
多くの方々がイメージ的に妊娠すると、
息が上がり心臓もドクドクしてくることで
血圧も上がってしまうと思いがちになってしまいます。
妊娠をすると赤ちゃんに栄養を送らなきゃいけないので循環する血液量が増えます。
だいたい40%(1.5倍)くらい増えると言われています。
その血の量をたくさん体に巡らせなきゃいけないし
赤ちゃんにも送らなきゃいけないので
血圧は増えていくっていうのを実際思いがちです。
実際にしっかりたくさん血を巡らせなきゃいけないんですけど
別のホルモンの影響もあり血管は縮こまりにくくなっています。
なので実際には血圧っていうのは変わらないか
少し下がると言われています。
毎回、産婦人科に行ったら血圧測るんですけど
実際妊娠する前にご自分の血圧を知ってる方々だったら
ちょっと減ってるかあんまり変わってないはずなんですね。
よければ一度気をつけてチェックしてみてください。
そして、血圧測定のポイントがもう一つ。
急激に今までより血圧が高くなったら
お医者さんに必ずその現状を伝えた方がいいです。
というのも妊娠性高血圧症候群という
いろんな合併症も伴ってしまうリスクが
一つ妊娠中にあるんですね。
確率的には低いんですけど
もしなってしまう場合もなきにしもあらずです。
これは誰でもなってしまう可能性もあります。
元々の生活習慣などが関わってくると言われています。
高血圧と言われる基準は
140/90
って言われたりしてるので、そのぐらいまでいったら妊娠性高血圧症候群のちょっと診断に引っかかったりしてきてしまいます。
まずは今までの血圧よりもかなり増えてってしまうとちょっと危ないので、体になにかある?っていう風に思った時は
お医者さんに相談するポイントになるかもしれません。
その辺を押さえておいていただきたいなと思って今日ご紹介をしてます。
まとめると血圧っていうのは
そもそも妊娠前からそんなに変わらないか少し減ります。
これは体の中の血の量は増えるんだけど、血管自体はギュッと引き締まりにくくなっているのが妊娠中の特徴なので
血圧は少し減るぐらいか、もしくは変わらない状態が基本です。
それでも劇的に増えてしまったり、血圧が上がり過ぎてしまってるって場合は、妊娠性高血圧症候群っていうのになってしまうリスクもあったりするので、注意をしておいていただきたいなと思います。
日頃血圧を測っていて
「あれ?なんかいつもと違うな」
と思った時は
まずしっかりお医者さんに連絡をしてください。
これが自分の体も、お腹の赤ちゃんも守るためになってきますので、そこだけちょっと抑えておいていただきたくて今日は少し血圧の話をさせていただきました。

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