お姉ちゃんと同じものをやりたい!

 

 

動画で学ぶ

pass: kino-movie

 

 

状況説明

  • レナちゃん初めてのモンテッソーリ環境
  • 初めての場所だから環境の様々なものに目移りしている
  • いつもは横割り(年齢別)で年齢に合わせて置くモノを制限しているが、今回は5歳と3歳が同じ環境で制限なく遊ぶといういつもとは違った環境であり、全てが出しっ放しで手に取れる環境である
  • 5歳のお姉ちゃんたちも含めて3人とも「ママと一緒にこどもやで遊ぶ」という感覚で過ごしている

活動開始♪

本来は横割り(年齢別)で環境を制限してますが

今回は「お姉ちゃんたちと一緒に遊ぶ」という環境のため

レナちゃんにとって難しい活動が多く出してあります。

 

 

5歳のお姉ちゃんがやってた活動を自分もやりたくなったレナちゃん。

 

 

でもレナちゃんは「お姉ちゃんと同じものを作りたい!」という目的のため

さりげなく気付かれないように手伝いながら進めました。

 

持つところにシールを貼る

パンチの持つところにオウムのシールを張っています。

持つポイントにシールを貼ったり目印をつけると伝えやすいです

 

 

複数ある困難な部分を独立させてわかりやすく取り組めるように

「切る活動」「折る活動」「穴を開ける活動」など単独で

それぞれの動きを取り出した前段階の活動もあるのでそこに促すのもOK

(今回はレナちゃんの「お姉ちゃんと同じものを作りたい」という意思を尊重して取り組みました)

 

 

【POINT】
レナちゃんの自尊心を傷つけない範囲で

切ることを手伝ったり見てないうちに 気付かれないように折り直したり

フォローしながら

その子にとって難しい過程はできるだけ省き
その子の「できる部分」だけやってもらう事で達成感を味あわせる。

 

本当に今のその子にぴったりの活動なら何度も繰り返し「過程」を楽しみ集中するが

その子の時期に合ってない活動の場合、

その活動への苦手意識を持ち「もうこれやらない!」となるのは勿体無いので、

「この子の今の目的」に合わせて、さりげなく手伝うことも時には必要

*なので最初から環境設定としてモノを制限してあげることも必要ですね^^

 

 

ありがとうございました^^

 

 

 

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