【アズから学ぶ】アロマってどんな風につかえるの?/アロマ004
みなさんこんにちは!ふうふやのアズです♪
今回は、私自身がやっている使い方も含めて、アロマってどんな事に使えるのかお話をします!
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アロマってどんな風に使えるの?
アロマを実際に具体的に使ってる方は、ディフューザーといって精油を垂らして炊いて芳香浴という、香りを嗅いで使う使い方をされてる方がすごく多いと思います。
それ以外にも、もっと沢山の使い方があるので今回は私が実際にどんな風に使ってるかということを紹介していきます。
ちなみに、少し注意点なんですが、私と同じ使い方をする場合は高品質な精油エッセンシャルオイル。
信頼のおけるメーカーで、人工的に手が加えられていないかどうか?とか、農薬が入ってないかどうかなど、成分分析表できちんと確認されているものを使ってください。
その辺の雑貨屋さんで売ってるものを同じ使い方をするとトラブルになったりしますのでここだけ注意点です。
(もし何を選べば良いか分からない方は【プラナロム】を使ってくださいね♪)
ディフューザーを使った芳香浴意外にどんな使い方ができるか?
まずは、植物オイルに混ぜて使う方法はあります。
植物オイル=ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、アボカドオイルなど様々な植物からとれる油。
精油(エッセンシャルオイル)=植物から香りの成分だけを抽出した濃厚な原液の液体。
この二つを混ぜて原液の精油(エッセンシャルオイル)を薄めて、それを皮膚に塗ったりする使い方があります。
咳や鼻詰まりの時にお子さんとかに塗ったりするビップスベポラップってありますよね?
あれには、ユーカリ精油という成分が入っています。
アロマは基本的に、非常に濃いので原液では使ってはいけません。
しかし、お水には溶けないので先ほど上げたような植物オイルと言われている油に混ぜて薄めて、皮膚が荒れたり、トラブルにならない濃度にしてから身体に塗るって使うんです♪
以前の回でもお話しましたが、精油の成分によって様々な作用があります。
例えば、うっ血除去作用といった、ちょっと喉や鼻の粘膜が腫れてたりする時に炎症を抑えてくれたり。
他にも呼吸器を広げてくれたりなど、植物が持つ成分が色んな形で身体に作用する事が科学的に分かっていて、それを使って体に塗ってお薬と似たような使い方ができるんです。
それが私が一普段、よく子供達とか自分の体調管理に使ってるやり方です。
どういう濃度にしたらいいのか?
どういう精油を選んだらいいのかな?
そういう細かいところはまたこれから、どんどん更新していきたいと思いますので。
今回は、植物オイルに薄めて混ぜて塗ることができるそれで体調管理ができるっという事を知ってください♪
使い方は他にもいろいろバリエーションあるのでこちらも紹介していきたいと思いますので楽しみにしておいてください。